イノベーターのスーツケースが欲しくて、INV155とINV50で悩んでるんだよね。どっちがおすすめなの?
おしゃれで機能的なイノベーターのスーツケースINV155とINV50はどちらも人気モデル。
しかしふたつの違いを知らずに買ってしまうと自分には合わずに最悪の場合買いなおす羽目に…。
この記事ではイノベーターのスーツケースINV155とINV50の違いを比較し、どちらがおすすめか解説します。
結論
イノベータースーツケースINV155とINV50の違いは以下の4つです。
INV155 | INV50 | |
---|---|---|
本体サイズ (三辺合計) | W380×H565×D270mm (135㎝) | (115㎝) W350×H550×D250mm |
容量 | 55L | 38L |
重量 | 3.9kg | 3.3kg |
価格 | 25,080円 | 23,980円 |
INV50よりINV155のほうがサイズが大きく価格も高くなっています。
大きさや重さ以外の機能はほぼ同じです。
この記事を読めばINV155とINV50の違いがわかり、お気に入りのスーツケースで旅を満喫できます。
欲しいモデルが決まったらココから購入できます☟
INV155とINV50の違い4つ【比較表あり】
イノベータースーツケースINV155とINV50の違い4つを比較表にまとめました。
INV155 | INV50 | |
---|---|---|
本体サイズ (三辺合計) | W380×H565×D270mm (135㎝) | (115㎝) W350×H550×D250mm |
容量 | 55L | 38L |
重量 | 3.9kg | 3.3kg |
価格 | 25,080円 | 23,980円 |
見たい項目にタップで飛べます
本体サイズ(INV50は機内持ち込み可能・INV155は不可)
INV155とINV50の違い1つ目は本体サイズ。
INV50は三辺の合計が1150mmなので、一般的な機内持ち込み対応サイズです。(国際線国内線100席以上)
100席以上の場合:3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。かつ3辺それぞれの長さが
(55cm × 40cm × 25cm以内)
引用:ANA 機内に持ち込めるサイズとルール(国内線)
一方INV155は無料預入受託サイズ(3辺合計158cm未満)ではありますが機内持ち込みは不可。
スーツケースを機内に持ち込みたい人はINV50を選びましょう。
\コンパクトな機内持ち込みサイズ/
容量(INV155の方が大きい)
INV155とINV50の違い2つ目は容量。
INV50よりINV155の方が大容量。
宿泊日数が多い人や荷物が多い人はINV155を選ぶと安心です。
重量(INV155の方が0.6kg重い)
INV155とINV50の違い3つ目は重量。
サイズが大きいぶんINV155の方がINV50に比べて0.6kg重いです。
その差は約600gなので大きめのペットポトル1本とほぼ同じ。
重さはそこまで大きく変わらないと思っていいでしょう。
価格(INV155の方が約1000円高い)
INV155とINV50の違い4つ目は価格。
サイズや容量が大きいINV155の方が価格は高くなっています。
しかしINV155は価格と機能のバランスが良くコスパが良いのでおすすめです。
少しでも費用を抑えたい場合はINV50を選びましょう。
どちらか決まったらここから購入できます☟
INV155とINV50の共通点は8個
INV155とINV50の共通点は以下の8個です。
- ボディ材質はポリカーボネート100%
- どちらもフロントオープン型
- HINOMOTO SILENT RUN 静音Lisof双輪キャスター使用
- キャスターストッパーあり
- どちらもファスナー開閉
- カラーは豊富な23色
- 3段階キャリーバー
- ダブルダイヤル式TSAロック
ボディ材質はポリカーボネート100%
INV155とINV50の共通点1つ目はボディの材質。
どちらもポリカーボネートを100%使用しています。
軽量でありながら耐久性も高くスーツケースのボディ素材として人気の高いポリカーボネート。
外部からの衝撃を効果的に吸収し大切な荷物をしっかり守ってくれます。
変形しにくいので長期間の使用でも美しい形状を保ちます。
\耐久性バッチリ!詳細を見にいく/
どちらもフロントオープン型
INV155とINV50の共通点2つ目はフロントオープン型であること。
一般的なスーツケースのように大きく開けなくても必要な荷物が取り出せるのがフロントオープン型の大きな特徴。
とくに頻繁に出し入れするパスポートやタブレットなどを収納しておくと便利です。
さらにINV155とINV50はどちらもフロントポケットからメイン収納へのアクセスが可能。
荷物の整理整頓がしやすく、お土産や上着などかさばるものもスムーズに出し入れできるのも魅力です。
フロントオープン型のメリット・デメリットについて詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
HINOMOTO SILENT RUN 静音Lisof双輪キャスター使用
INV155とINV50の共通点3つ目は国産の高性能キャスターを使用していること。
日本のキャスターメーカーHINOMOTO製の静音ダブルキャスターを採用しています。
静音性が高いSILENT RUNキャスターは走行音が小さく周囲への配慮もできます。
ホテルの中や夜の移動も音が気になりづらいです。
双輪キャスターなので安定性が高く走行がスムーズ。
長時間の移動も快適に過ごせますよ。
キャスターストッパーあり
INV155とINV50の共通点4つ目はキャスターストッパーがついていること。
不意の動きを防ぐキャスターストッパーはエスカレーターや電車内で活躍します。
さらにINV155とINV50のキャスターストッパー(ブレーキ機能)は足元ではなく手元で操作が可能。
突然の動きにも対応しやすく安心して移動できます。
\安心のストッパー付き!詳細はここから/
どちらもファスナー開閉
INV155とINV50の共通点5つ目はファスナー開閉であること。
INV155とINV50は両方スーツケースの開閉方法にファスナーを採用しています。
スムーズな開閉が可能で荷物の出し入れがしやすいです。
ファスナータイプはフレームタイプに比べて軽量な点もメリットです。
カラーは豊富な23色
INV155とINV50の共通点6つ目は23色のカラーから選べること。
INV155とINV50はどちらもカラーは23種類。(2024年11月調査時点)
23色という豊富なカラーバリエーションはイノベーターの特徴の一つ。
珍しいカラーからベーシックなカラーまで揃っているのでお気に入りが見つかること間違いなし。
スーツケースを選ぶ楽しみが広がります。
色選びで悩む人はINV50の人気カラーを紹介した以下の記事を参考にしてくださいね。
3段階キャリーバー
INV155とINV50の共通点7つ目はキャリーバーの高さ調節が3段階出来ること。
身長に合わせてキャリーバーの高さを調整できます。
快適な姿勢でスーツケースを引くことができ長時間の移動でも疲れにくいです。
家族で共用の場合も使う人によって調節できるので便利。
ダブルダイヤル式TSAロック
INV155とINV50の共通点8つ目は鍵がダブルダイヤル式TSAロックであること。
TSAロックはアメリカ運輸保安庁公認の施錠方法です。
鍵をかけたまま預け入れができるため海外旅行に便利です。
さらにフロントポケットのファスナーとメイン収納のファスナーを一緒にロックできる【ダブルダイヤル式】なのでセキュリティ面も安心です。
ここから購入できます☟
INV155とINV50どっちがおすすめ?
イノベーターINV155とINV50はこんな人におすすめです。
宿泊日数や荷物が多い人はINV155がおすすめ
INV155は容量が55Lと大容量で長期旅行に最適なモデルです。
フロントポケットも大きく衣類だけでなく靴や洗面用具などもたっぷり収納できます。
週末旅行から1週間以上の旅行まで幅広いシーンで活躍します。
ショッピング好きな人や荷物が多くなりがちな人にも最適です。
長期旅行に最適な大容量サイズが欲しい人はINV155がおすすめ!
\たっぷり収納力で安心!INV155の詳細を見にいく/
機内持ち込みしたい人はINV50がおすすめ
INV50は容量が38Lで機内持ち込みが可能なサイズ。
収納力も十分で小回りがきき旅行だけでなく出張にも便利です。
週末旅行や短期のビジネス旅行に最適です。
機内持ち込み可能で手軽に旅行を楽しみたい人はINV50がおすすめ!
\機内持ち込みOK!INV50の詳細を見にいく/
よくある質問
イノベータースーツケースINV155とINV50の違いに関するよくある質問をまとめました。
まとめ|INV155とINV50の違いは4つ
イノベーターINV155とINV50の違いは以下の4つです。
INV155 | INV50 | |
---|---|---|
本体サイズ (三辺合計) | W380×H565×D270mm (135㎝) | (115㎝) W350×H550×D250mm |
容量 | 55L | 38L |
重量 | 3.9kg | 3.3kg |
価格 | 25,080円 | 23,980円 |
自分に合ったイノベータースーツケースを持って旅行を楽しく快適に過ごしてくださいね。
ここから購入できます☟